ルフトハンザでの12Hのフライト、なんとも快適でした

個人モニターの設置もあり、映画の数が多く、行きと帰りで6本鑑賞。
目が血走ってしまいました。

乗務員は親切で愛想良く、ドリンクには、スパークリングワインもビールも自由に飲めます。座席も少々広々

そして、
コスタフォーチュナーのクルーズも言うことなしです。
日本の客船は、かなり落ち着いた雰囲気ですが、イタリア船は家族連れが多い為、客層が幅広く、言語も5カ国語使用されており、明るく陽気。
ダンシングタイムは、もちろんサルサ。
寄航した街、バーリ、サントリーニ島、ロードス島、ドブロブニクどこも個性的な街並みでご満悦です。



ただ恐ろしいことに、船内、ほぼ24Hいつでも美味しい料理が頂ける・・・
昼も夜もコース料理。 イタリアンメインの食事で、バターにチーズ。
毎日、せっせとアフタヌーンティー。
どんなにサウナや、ジョギングの時間を設けても
摂取カロリー > 消費カロリー帰国後24H 水だけで十分過ごせました。
私がこのように 船旅を楽しめたは 10万トンの客船は、
揺れない。ということ。
酔い止めは未開封。 夜中に一度 大嵐に あいましたが バルコニーに乾していた 靴下が 片方飛んで行ったくらいで カラダになんら変化なし。 日本にも10万トンの客船が誕生して欲しいです。
次の20万トンの客船でカリブ海クルーズ 目標に日々がんばります。
コスタフォーチュナーの旅行写真は
コチラ