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「 クルーズ 」
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お昼に散歩していて、外国人観光客多いな〜と思っていました。
帰宅して 旦那くんからのメールで、納得です❗️

暖かく快晴の神戸で、本当に良かったね♡





生のクイーンエリザベス、見たかった〜!深夜に出港してしまうなんて。
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ルフトハンザでの12Hのフライト、なんとも快適でした
個人モニターの設置もあり、映画の数が多く、行きと帰りで6本鑑賞。
目が血走ってしまいました。
乗務員は親切で愛想良く、ドリンクには、スパークリングワインもビールも自由に飲めます。座席も少々広々

そして、 コスタフォーチュナーのクルーズも言うことなしです。
日本の客船は、かなり落ち着いた雰囲気ですが、イタリア船は家族連れが多い為、客層が幅広く、言語も5カ国語使用されており、明るく陽気。
ダンシングタイムは、もちろんサルサ。

寄航した街、バーリ、サントリーニ島、ロードス島、ドブロブニクどこも個性的な街並みでご満悦です。


ただ恐ろしいことに、船内、ほぼ24Hいつでも美味しい料理が頂ける・・・
昼も夜もコース料理。 イタリアンメインの食事で、バターにチーズ。
毎日、せっせとアフタヌーンティー。

どんなにサウナや、ジョギングの時間を設けても 摂取カロリー > 消費カロリー
帰国後24H 水だけで十分過ごせました。

私がこのように 船旅を楽しめたは 10万トンの客船は、 揺れない。ということ。  

酔い止めは未開封。 夜中に一度 大嵐に あいましたが バルコニーに乾していた 靴下が 片方飛んで行ったくらいで カラダになんら変化なし。 日本にも10万トンの客船が誕生して欲しいです。

次の20万トンの客船でカリブ海クルーズ 目標に日々がんばります。


コスタフォーチュナーの旅行写真は コチラ
いよいよ、成田発のルフトハンザでフランクフルト→ベネチアです。
ルフトハンザは、個別のモニターがないようで機内ではひたすら寝るフライトになりそうです。

ベネチアで一泊したら、翌日の夕方には、ベネチア港を出港し、バーリへ下り、その後ギリシャ(サントリー二島、ロドス島)、クロアチア(ドブロブニク)へ。10万tの船旅は観光の他、船内の食事、ダンス、ショー全てが楽しみ。 揺れるのか揺れないのか想像できないので、酔い止めも準備しました。

コスタフォーチュナーの船旅、いってきます(⌒▽⌒)
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