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「 クルージング’09 」
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ASUKAⅡ 。
50000トンともなると、マンションが そのまま 海の上を移動するような感じ。 
  
船内も移動距離が 多く歩数も 上がります
ショッピングモールにいる感覚です。

ショーも見れる、サウナ&ジャグジー パドルテニスも楽しめる。
  

冬でも 船内は あったかで、 皆さん すごいドレスアップ
年齢層は高く、 素敵な生き方をしてる人が、 沢山いました。
社交ダンスも 背筋が 伸びていて、美しい方ばかり。

衣装は、 ドレスもいいけど、 kimonoは目を引くGOOOOOOD アイテムだなぁと思いました。

船旅は、 酔いさえ克服れば、 ゆとりある旅が可能です。

ASUKAのお料理が、ミシュラン☆☆GETなら、もっと 最高の旅になりそうですよ~
  
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2009年もあと3ヶ月となりました。
皆様、この一年を振り返る 時期に 入ってきましたね

33歳厄年に おびえながら 過ごすも、 時間は 刻々と過ぎていっています。

大変な時も 皆様の支えで 何とか 生きています。
ありがとうございます

今年は、 クルージング の希望が叶い、 と~~~~っても嬉しかったのですが、 2万トン のお船に 乗ったら、  5万トンのお船への乗船願望が 芽生え・・・・

長期クルーズは カラダ にも、お財布 にも 危険だから
飛鳥Ⅱワンナイトクルーズ

への申し込みをしました。
お部屋も埋まるの早いみたい・・・ さすが日本一の お船です。

飛鳥Ⅱの常連さんは、 サービスが最高だと 言います。
お料理も ダンスも ドレスアップも 色んなお勉強をしてきたいと思います。

ワンナイトだと、 橋田寿賀子 先生は 乗船していないよなぁ。。。

  楽しみですっっ。
  
綺麗な街の高松では、讃岐うどんを堪能。


小豆島や屋島、直島行きのフェリーもたくさん往来していました。

こんぴらさんや、栗林公園と観光名所も魅力的でしたか、クルーズ三週目はちょっと港でのんびり。


高松港 → 四日市港 → 名古屋港 そして最終、 横浜 です。

21日横浜下船し、揺れないベッドで寝れるのです
うれし~~


この夏、東北地方~下関~韓国
と、ネイルのお仕事をしながらのクルーズ。


普段お会いできない方々との 出会い そして皆さんの楽しい経験談は 私の 財産に なりました。

約2000名の方々が三週間にクルーズを利用し、カクテルパーティー、ソシアルダンス 、ドレスアップを あたかも 日常のことのようにこなす様子は お見事でした。


世の中、簡単に 世界一周 旅行をやってのける 人々が いて、自分が 夢にしていることを 隠したくなりました。 手っ取り早く 飛行機 に乗って 行きたい心境です。


また、 両親をクルーズに招待されてる方も多く、私も 広島に住む家族を、釣り船に 押し込んで 瀬戸内海一周に 招待したい 衝動にかられました。ちっさーいでしょ


少し早いですが、20日間、ネイルに足を運んで下さった方々、クルーズのお仕事に声をかけて下さった方に感謝いたします。

また いつか 船上でお会いできる日を楽しみにしています


ありがとうございました
i people
i nails

昨夜横浜港を出港。
何度見ても横浜の夜景は美しいです。

の出港を、桟橋から人々が手を振って見送ってくれます。


それに対して、甲板部の人たち、キャプテンが船首に立って手を振る 、この風景が好きです。


横浜港をでて直ぐにレインボーブリッジをくぐります。橋をくぐるとき、何かお願い事すると叶うって聞いて、時間が合えば 甲板へでています。



今朝には、三重県四日市港に着き、直ぐに熊野沖へ。



三度目の正直、 この夏三度目のクルーズ花火は、風、雲、空気が見方をしてくれ、最高に美しかったです


二時間もの間、空が華やかに輝きました!
後ろの人がスワロフスキー がちりばめられた花火だねぇ~、と何ともロマンチックな表現をしていました


水上花火は館山で初めて見て感動しました、今回は、みかん、りんご、キノコ
の花火にうけました!新作でしょうか。

凄い花火師さんです!


また、熊野全体をバックに構成が 素晴らしかった と誰もが思ったでしょう  写真たち


さて、明日には香川県高松に到着します
何ということでしょう。。この夏、

秋田の竿灯祭り
青森のねぶた祭り

に感動したばかりですが、
徳島の阿波おどり 写真たち

が一番におどりでました!

激しい男踊り&女踊り の 動 が視覚に強調され、早い太鼓の音と、途中に行われるショーがエンターテイメント度を上げていたように感じました。


真似をして手足を動かしましたリズムをとるのが難しい踊りですが、かなり楽しいリズムと動きです。


阿波おどりにはまり、衣装を購入して毎年参加の方の理由が分かる気がします。

お祭りは、街に人を集め、ワイワイ笑いを起こす 凄いエンターテイメントですっ 年に一度、地方の街に渋滞を起こすのもお祭りならでわです。


本日お祭り最終日で、名残惜しくも、小松島港を夜間出港いたします。


一度 横浜に 戻ります
AM8:00 徳島県小松島港に到着。


恒例の歓迎セレモニーはやはり阿波おどり


竹ちくわ すだち 干えび等特産物のご用意もあり、上陸早々盛り上がり



小松島市では、四国八十八ヶ所の第十八、第十九寺にお参り。




その後、ミニ八十八ヶ所巡りを約一時間かけて、お参りしました。

竹藪の中に入ると、蚊との戦いになり、藪から脱出した時には、八十八ヶ所かまれていた気がします。


熱くて、七十番代を参る頃には 頭がもうろうとして、 気がついたら 大木にまで 手を合わせて いました


八十八番目 にお参りしたあとは カラダがすっきりと浄化されていました。


ミニコースも膝が笑うので、本コースはトレーニングをしてからがベターでしょう。 写真たち
 
ご利益がありますように
関門海峡花火は、下関と門司の二ヶ所から同時に打ち上げられ、800メートルの海峡橋の半分、直径450メートル もの花火が 上がり放題。


下関は歴史を語る街でした。赤間神社を尋ね、唐戸市場でお寿司のバイキングを済ませ、
PM12:00 下関を出港。


瀬戸内海の4つの橋を潜り抜け、徳島の阿波おどりを目指して航海を続けています

阿波おどりをする瀬戸内寂聴に会えるかな。

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