東京都美術館でルーブル展が開催されています。
てっきり彫刻、絵画

かと思えばベルサイユ宮殿のお宝がづらり!
ロカイユから新古典主義へと変化する美術が数十分で見て回れて、ルイ15世→16世の時代を過ごせたみたいでした。
とーってもキラキラ

そして、驚いた写真

があって。
美容師

は技術を競い、髪を上へ上へ結い、それは馬車に入れないくらい。だからその時、婦人たちは頭を馬車から出したまま乗っていたんですってー(οдО;)
歩く時は背後に支えの者が棒で頭を支えていたらしい。
ちょっと驚く美意識でした!
◆美術館のなかではピエールエルメのお店がでていて、ルーブル展限定のお菓子たちがいました。
パッケージにマリーアントワネットのロゴが入っていて可愛いの。↓
カラフルなマカロンでしょ?

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