お茶の仲間が ほぼ皆 自分で着物を着て お稽古に参加するようになりました。
名古屋帯も 袋帯も。
みんなの頑張りが励みになっています。
お茶室での時間、お茶の仲間との時間は、 ワタシにとって癒しであり、自分でいれる時間なので、欠かせません。とは言うものの、MIHO先生は 皆に 自分の言葉で 説明したり 表現することを 頻繁に 求めてきます。それはワタシにとって、大の苦手分野で ストレスを感じます。
いいストレスですが

同時に 仕事に活かせる
おもてなしや
所作の仕入れ場所。 お道具を扱う手の表情、 畳の目を感じながらの足運び。 理にかなったお点前の手順。
茶道が、小学校の必須教科 だったら 人生変わっていたかもね^^
今から 変わるよ



お茶室の いち景色です。
他にも 床の間には 仲間の書、
『心』 の掛け軸と
椿の花。
キレイなんです、お茶室の景色。
お菓子は、先生 手作り
京イモ のお菓子。
先生は、 いつも
とことん です。
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