ロブション城に半年ぶりに行きました。
リッツカールトンの45Fとどちらに行こうか迷い、やはり夏のロブションの印象が良すぎて、ロブションに決めました。
今回は、カジュアルな1Fです。 2Fは2010年ミシュラン☆☆☆
1Fは☆☆です。
1Fは内装が、
パープルで幻想的です。
テーブルに飾られたお花もパープル。
オススメのドリンク 勝沼のグレープジュースもパープル。
カーテンも薄いパープルで、差し込む光がパープルなのです。



とっても好みです。
そして、今日もココで 中国人と会いました。
その2人は、横のテーブルに座りました。
20分経っても MENUを眺めているからとても気になりました。
「ARE U OK?」と声かけたら、 大丈夫では無く・・・
CAMERAにおさめた写真を見ながらMENUの説明をして交流。
なんだか、 チャーミングな中国人でした。
「これ、ハウチー」って・・・言ってみたら
「おいしー?」 って

。。。 通じたんだよね?
そして、ようやく オーダー していました。
見ていたら、説明しなかった MENU を選択していました

あーーーー、、いいさ

味は2Fと変わりません。
料理が芸術とうなずける技です。






一つ一つの食材に手間をかけています。
食材そのものが大切に扱われています。
『リッツカールトンが大切にするサービスを超える瞬間』ロブション城にあり。 ですね。
サービスは2FがBetter ではありますが。
また、サービスを超える瞬間を探しに 行きたいと思います。
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