ミシュラン☆☆の懐石 一文字 さんの懐石弁当とともに
初 釜です。 特注なの

先生に感謝です

先生の作ってくださった、お吸い物の中の 生粟麩(なまあわふ)、食感がサイコー。美味しかったです!!




雲ひとつない
青空の中、まいどおなじみ、増上寺へ、東京タワーを経由して向かいました。
kimono参加です。
最近は、お茶仲間の着付けの上達振りに、おくれを取っている感が増しています。 今日も少し、着付けのポイントを教わりましたが、
外を歩けるようにはなかなか行きません。 コートが欠かせないアイテムです。

おばが、洋服地で作ったコートを着て、セーフ

です。
kimonoを着るには、和裁の必要性も感じるのです。
さて、初釜では、 懐石 → 濃茶


→ 薄茶 → プレゼント交換。
先生は、色んなアイデアで私たちを楽しませてくれます。
懐石を頂くときは、

懐紙やお汁のふたで受けていただきます。
濃茶 は 同姓の場合は、手渡し・ 異性の場合は 一度畳みに預けて渡します~。 お茶碗の口を拭くときには、 器を傷つけないように 懐紙をくしゅくしゅっと柔らかくして、押さえるように拭きましょう

懐石では、kimonoの上に ひざ掛けや、ハンカチをかけて頂かないのです。おもてなしして下さる方は、汚れてしまうようなお食事を出されていないそうです。細かいところに、心遣いがあり嬉しいことです!
ド、素人 の私たちにも 大切なお道具で初釜を体験させて下さる 頼もしい

先生 には 日々 脱帽です。
そして、教室を支えてくださる方々も沢山 いてくれて。。。。
皆さんのセンスは、自分のLIFE(人生 生活)にも取り入れたいです。部長のおっしゃるように「語れる人生を・・・」だから、
今は、聞くとこに徹し、早く 沢山の方を おもてなし出来るように 今年も お稽古に励みます~~~~



香合(こうごう)は、部長が3年乾して 作ったものなのです。
ばくだんレモンが原型なんですって!!! 魂を感じます

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